松の立花(りっか)

松風景再生シンポジウムに出品したいけばなです。

「立花(りっか)松一色(まついっしき)」です。

松の曲がった幹。よくしまった葉。種から育って間のない若松。風雨にけずられた晒木(しゃれぼく)。松のさまざまな表情を器の上に集めて、これが自分にとっての「松」っていう姿にいけます。

写真ではわかりませんが、水際では一本の幹のようになっています。

水際立つ美しさも、立花の大切な見せ所です。


桑原仙溪    桑原専慶流

プロフィール:
桑原専慶流家元

昭和36年生まれ

過去にヨーロッパ、インド、韓国などでいけばなを紹介

2002年5月モロッコにていけばな展を企画開催

2003年3月、京都ブライトンホテル「花・狂言」でいけばなと小舞のコラボレーションを演出、実演。

2003年5月〜6月、ドイツのメクレンブルグ州でいけばな展を企画開催。


自然を見つめて感じたものを表現する
一瞬一瞬の花と器と空間と
そして人との出会いに自分の美意識を集中させて
代々伝えられた精神と技に磨きをかけ
花の方から秘密の美しさを見せてくれるまで
生涯いけばなの道を模索しながら
多くの人にいけばなの魅力を伝えていきたい

メッセージ:

花はそれぞれに個性があります
かたち、色、大きさ、育つのに適した環境・・・
花の中には私達の暮らしと、
とくに深い関係があるものや、
見たこともない異国の花、
自分だけの思い入れのある花。
と、様々な花との出会いがあります。
どんな花でも愛おしく大切にいける。
そうすると、花が何かをこたえてくれます。

migi no syashin wa matumoto shikoo sensei no satuei desu arigatoo gozaimasu


ホームページ info@kuwaharasenkei.com

update : 2008/02/12

←トップページへもどる

copyright © 2002 IKEBANA NETWORK 21 KYOTO all rights reserved. http://www.ikenet-kyoto.jp/